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「クイーン聖地化計画2026」徹底リサーチ
クイーン聖地化計画2026
こんにちは
猫好き父さんです
聖地必要?(笑)
【 QUEEN | クイーン 】
— クイーン日本レーベル公式 (@queen40jp) September 3, 2026
タワーレコード名古屋パルコ店にて
9/5(土)より “クイーン聖地化計画2026”
スタート▶︎▶︎▶︎
第1弾は
/
フレディ・マーキュリーの生誕80周年
ハッピー・バースデイ!
\
✅詳細: https://t.co/AI0XU6usrA
1975年、クイーンが初来日時に名古屋を訪れて今年で51年📅… pic.twitter.com/X1T0vWvYi5
今回の「クイーン聖地化計画2026」は、かなり興味深い企画です。調べてみると、単なるCD販売キャンペーンではなく、「名古屋とクイーンの歴史的な接点」を毎年9月にファンが体感できる場所として定着させようとしている企画と見ることができます。
特に今回は、フレディ生誕80周年+ロジャー・テイラーの新作+10月の『クイーン:ブダペスト』公開までつながっているのがポイントです。
「クイーン聖地化計画2026」徹底リサーチ
―なぜ名古屋が「クイーンの聖地」になっているのか―
1.「クイーン聖地化計画2026」とは?
2026年9月5日(土)から9月30日(水)まで、タワーレコード名古屋パルコ店で開催されるクイーンのファン向け企画です。
会場は、
タワーレコード名古屋パルコ店
パルコ東館6階
で、入場は無料、営業時間は10:00~20:00です。
今回の企画にはユニバーサル ミュージック、ソニーミュージック、MUSIC LIFE CLUBが協力しています。(ソニーミュージック)
そして非常に重要なのが、
「昨年に続き」
開催されるという点です。
つまり2025年に行われた「名古屋クイーン聖地化計画」が好評だったことを受け、2026年版へ発展した形です。2025年はタワーレコード名古屋近鉄パッセ店で開催され、ヒストリー・パネルや貴重なメモラビリアが展示されました。(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
2.なぜ「名古屋」なのか?
これがこの企画の核心です。
クイーンは1975年、初来日時に名古屋を訪れています。
2026年は、その初来日から51年。
ソニーミュージックの公式告知も、この「1975年にクイーンが初来日時に名古屋を訪れた」という歴史を、今回の企画の背景として明確に挙げています。(ソニーミュージック)
さらに名古屋には、単に「コンサートをした」という以上に、非常に象徴的な写真が残っています。
1975年、フレディ・マーキュリーとジョン・ディーコンが、名古屋でのコンサートを前にホテル近くの名古屋城を訪れています。
そのとき撮影された、
「名古屋城を背景にしたフレディとジョン」
の写真は、現在ではクイーンの日本史を語るうえで非常に印象的な一枚になっています。ユニバーサル ミュージックも2025年の企画告知で、この写真を「クイーン思い出の地、名古屋」を象徴するものとして紹介しました。(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
つまり名古屋は、
「クイーンが日本に来た」
だけではなく、
「クイーンが日本で最初に経験した土地の一つ」
なのです。
3.2026年は二部構成
今回の最大の特徴は、9月いっぱいを一つのテーマで終わらせないことです。
第1弾
フレディ・マーキュリー生誕80周年
9月5日~
9月5日はフレディの誕生日。
2026年はフレディが生きていれば80歳になる記念年です。
したがって9月5日のスタートは、
「Freddie Mercury 80th Birthday」
を中心に展開されます。(ソニーミュージック)
第2弾
ロジャー・テイラー新作リリース・セレブレーション
9月18日~
9月18日にはロジャー・テイラーの5年ぶりとなるソロアルバム、
『Violence Insane In A Beautiful World』
の日本盤が発売されます。
そのため後半は、クイーンそのものだけではなく、
「現在のロジャー・テイラー」
にも焦点を当てます。(ソニーミュージック)
これは面白い構成です。
前半が
フレディ=クイーンの歴史
なら、
後半は
ロジャー=現在進行形のクイーン・ファミリー
なのです。
4.店内が「クイーン仕様」になる
今回予定されている展示・装飾はかなり本格的です。
公式発表によると、
クイーンのパネルを多数展示
洋楽エリアの天井をクイーンのポスターでジャック
クイーン・ロゴ入りの特別レシート
後半はロジャー関連アイテムを特集
という展開になります。(ソニーミュージック)
つまり「クイーンの商品が置いてある」というだけではありません。
店そのものをクイーン空間に変えてしまう
という発想です。
だからこそ「聖地化計画」という少し大胆な名前が付いているのでしょう。
5.ファンにとって嬉しい購入特典
対象商品を購入すると、
CD/DVD/Blu-ray/レコード
などに対してクリアファイルが用意されています。
さらに新刊、
『QUEEN LIVE FILE 1970-1986』
を購入した人にはピクチャー・カードが付きます。(ソニーミュージック)
この本が対象になっていることも重要です。
1970年から1986年までという期間は、
クイーン結成
→ デビュー
→ 世界的ブレイク
→ 『A Night at the Opera』
→ 日本での人気確立
→ Live Aid
→ Magic Tour
という、クイーンのライブ史のほぼ核心部分をカバーしています。
特に今回の「名古屋」という場所を考えると、1975年の初来日を含む**「クイーンの日本ライブ史」**を再確認できる仕掛けになっています。
6.2025年から何が変わったのか?
ここは非常に興味深いところです。
2025年
「FREDDIE FOR A DAY」を軸に、
フレディの誕生日
名古屋での歴史
ヒストリー・パネル
貴重なメモラビリア
ファン同士の交流
という色が強い企画でした。
2025年版は実際に大盛況となり、2枚のメッセージボードがファンの思いで埋まったことも報告されています。(Music Life Club)
2026年
そこから一歩進み、
フレディ80周年
+ロジャー新作
+名古屋51周年
+『クイーン:ブダペスト』
へと拡張されています。
つまり、
「過去を振り返るイベント」から「現在のクイーンを含めて一年のクイーン・ニュースを集約するイベント」
へ進化した、と見ることができます。
7.さらに10月の『クイーン:ブダペスト』へつながる
ここが2026年版の非常に大きなポイントです。
10月7日から、
『クイーン:ブダペスト』
が日本で期間限定公開されます。
1986年7月27日にブダペストで行われたクイーンのライブを4Kレストアした作品です。
そして今回の「聖地化計画2026」は9月5日~30日。
つまり、
9月
↓
名古屋でクイーンを再体験
↓
フレディ80周年
↓
ロジャー新作
↓
10月
↓
『クイーン:ブダペスト』
という流れが自然にできています。
しかも名古屋では『クイーン:ブダペスト』のIMAX特別先行上映がTOHOシネマズ 名古屋栄で予定されています。(ソニーミュージック)
これはかなり巧妙な「クイーン月間」になっています。
8.2026年の「聖地化計画」が特に面白い理由
私が今回の企画で一番面白いと思うのは、
「名古屋そのものをクイーンの歴史の一部として再発見させる」
ところです。
例えばロンドンには、
Garden Lodge
Kensington Market
Trident Studios
Wembley
Hammersmith Odeon
など、クイーンに直接結びついた場所があります。
一方、日本の場合、
「クイーンの聖地」と呼べる場所は少し性質が違います。
その中で名古屋には、
1975年初来日
+名古屋城
+フレディとジョン
+日本初期公演の記憶
があります。
つまり、
「クイーンが日本で最初にファンと出会った時代の記憶」
が残っている。
これが名古屋の強みです。
9.そして「聖地化」という言葉が面白い
普通、「聖地」というのは、
実際に歴史的出来事が起きた場所
を指します。
しかしタワーレコードの「聖地化計画」は少し違います。
名古屋の歴史的記憶を、
展示
+写真
+音楽
+商品
+ファンのメッセージ
+新しい作品
によって現在のファンが体験できる場所にする。
つまり、
「歴史的な場所」
から
「歴史を体験できる場所」
への変換です。
私はこれが「聖地化」の本当の意味なのではないかと思います。
10.2026年版を「4つのクイーン」で見る
今回の企画は、実は4人のメンバーのうち、
Freddie
80歳の誕生日
↓
Roger
新作アルバム
↓
Brian
直接の新作ではないものの、クイーンの歴史・作品を構成する重要人物
↓
John
1975年の名古屋城写真など、日本初期の歴史を象徴
という構造になっています。
特に、
フレディとジョンの名古屋城写真
が「名古屋のクイーン史」の象徴になっていることは非常に興味深いです。(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
11.2026年「クイーン聖地化計画」の意味
私なら今回の企画を、次のように評価します。
| 要素 | 2026年の意味 |
|---|---|
| 名古屋 | 1975年初来日の記憶 |
| フレディ | 生誕80周年 |
| ジョン | 名古屋城写真に象徴される初来日時代 |
| ロジャー | 新しいソロ作品 |
| クイーン | 現在も続く文化的存在 |
| パネル | 歴史の可視化 |
| 店内装飾 | 「聖地」の空間化 |
| 特別レシート | 来訪記念の証 |
| 『QUEEN LIVE FILE』 | ライブ史の再確認 |
| 『クイーン:ブダペスト』 | 1986年へつながる映像体験 |
12.結論
2026年の「クイーン聖地化計画」は、
「クイーンの商品を売るイベント」
として見ると、かなり小さく見えてしまいます。
むしろ、
1975年のクイーン初来日から51年後の名古屋で、フレディの80歳、ロジャーの新作、そして1986年の『ブダペスト』を一本の線でつなぐ、ファン参加型の“クイーン歴史館”
と考えると、その面白さがよく分かります。
そして2025年から2026年へ続いていることから、これは一回限りの催事ではなく、
「名古屋=クイーンの日本における聖地」
というイメージを、ファンと一緒に少しずつ育てていく企画になりつつあります。
特に今年は、
9月5日=フレディ80周年
9月18日=ロジャー新作
9月30日=聖地化計画終了
10月7日=『クイーン:ブダペスト』公開
という流れが非常に美しい。
クイーンの「過去」「現在」「日本との絆」を一か月余りで連続して体験できる、2026年ならではのクイーン・シーズンと言ってよいでしょう。
ソニーミュージック公式「クイーン聖地化計画2026」
ユニバーサル ミュージック「クイーン」公式サイト
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