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クイーンのすべてがわかる!👑『クイーン完全版』(和久井 光司 責任編集)河出書房新社から2027年1月13日発売予定
クイーンのすべてがわかる!
こんにちは
猫好き父さんです
これは
絶対買いですね!
待ち遠しいなあ💛
クイーンのオリジナル・アルバム、シングル、編集盤、ソロ作、映像作品のすべてを網羅したディスクガイド『クイーン完全版』(和久井 光司 責任編集)が河出書房新社から2027年1月13日発売予定 https://t.co/1O8vFhKk2o
— amass (@amass_jp) November 5, 2026
『クイーン完全版』発売情報リサーチ
これはQueenファンにとって、かなり気になる新刊です。
今回の注目点は、単なるQueenの入門書・ディスコグラフィーではなく、**和久井光司氏が責任編集を務める『クイーン完全版』**というタイトルで刊行されることです。
発売予定日は2027年1月13日。まず、書誌情報、編集方針、収録内容、既刊のQueen関連書籍との違いという観点から確認します。
1. 基本書誌情報
クイーン完全版
和久井 光司 責任編集
2,970円
税込予価
項目 | 内容 |
|---|---|
出版社 | 河出書房新社 |
発売予定 | 2027年1月13日 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 240ページ |
ISBN | 978-4-309-25861-4 |
本体価格 | 2,700円 |
税込予価 | 2,970円 |
書籍形態 | 単行本 |
河出書房新社の刊行予定情報を基準に整理。発売日は変更の可能性があります。
2. どこまでQueenを網羅する本なのか
出版社の紹介文で、特に重要なのは次の部分です。
オリジナル・アルバム、シングル、編集盤、ソロ作、映像作品のすべてを網羅した究極のディスクガイド!
つまり、Queenのバンド本編だけを扱うのではありません。
予定されている収録対象を整理すると、次のようになります。
分野 | 想定される対象 |
|---|---|
オリジナル・アルバム | Queenのスタジオアルバム |
シングル | 各国で発売されたシングル作品 |
編集盤 | ベスト盤、コンピレーションなど |
ソロ作品 | Freddie、Brian、Roger、Johnの個人作品 |
映像作品 | コンサート映像、ライブ映像など |
ここで興味深いのは、4人それぞれのソロ活動まで対象にしていることです。
Queenというバンドの歴史を、4人の音楽的な個性と並行して理解できる構成が期待できます。
ただし、現段階で公開されている出版社の紹介文だけでは、各作品の掲載点数、海外盤の収録範囲、未発表音源やブートレグの扱いまでは確認できません。
3. 責任編集・和久井光司氏について
和久井光司
1958年生まれ
総合音楽家。音楽活動のほか、ロック関連の著作・ディスクガイドの編集でも知られています。
今回の本を理解するうえで、和久井氏の過去の仕事が重要です。
河出書房新社では、これまでに次のような「完全版」シリーズを手掛けています。
ロッド・スチュワート完全版
2026年9月7日発売
ソロ作品だけでなく、スモール・フェイシズ、フェイセズなど前史や関係者の作品まで扱う構成。
ビーチ・ボーイズ完全版
2026年2月10日発売
シングル、ソロ、拡大版、周辺人脈まで追うディスクガイド。
エリック・クラプトン完全版
2025年3月25日発売
ヤードバーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノス、ソロ作品、参加作品まで対象。
レッド・ツェッペリン完全版
2025年1月28日発売
オリジナル盤、シングル、映像、メンバーのソロ作・参加作を網羅。
このシリーズの特徴は、単に有名なアルバムを紹介するのではなく、バンドの周辺に広がる音楽活動まで掘り下げることにあります。
したがって、今回のQueen版も、作品を年代順に追うだけでなく、メンバーそれぞれの音楽的な足跡を調べるための資料として期待できます。
4. Queenファンとして特に注目したいポイント
今回の本で、個人的に重要だと思うのは次の5点です。
① 4人のソロ活動をどう扱うか
Freddie Mercuryの『Mr. Bad Guy』、Brian Mayの『Back to the Light』、Roger Taylorの『Fun in Space』など、4人のソロ作品をバンド活動と関連づけて読むことができれば、Queenの音楽的な多様性がよく見えてくるはずです。
特にJohn Deaconはソロ作品が少ないため、他の3人とどのようなバランスで扱われるのかも興味深いところです。
② シングルの国別バージョン
Queenは国によってシングルの発売形態やカップリングが異なります。
例えば、
Bohemian Rhapsody
We Are the Champions
Another One Bites the Dust
Radio Ga Ga
I Want to Break Free
こうした代表曲の各国盤や別編集版までどの程度取り上げるのか。コレクターにとっては重要なポイントです。
③ ライブ映像の網羅性
Queenの魅力はスタジオ録音だけでは語れません。
特に1985年のLive Aid、1986年のMagic Tour、Budapest公演などの映像作品がどのように整理されるのかは注目です。
④ メンバーの参加作品
Queenのメンバーは、他のアーティストとの共演や楽曲制作にも関わっています。
例えばBrian Mayの他アーティストとの共演、Roger Taylorのプロデュース活動などです。
どこまで周辺作品を収録するのかによって、この本の資料的価値は大きく変わります。
⑤ 再発盤・拡大版の扱い
近年のQueenは、アルバムのリマスター、ボックスセット、コレクターズ・エディションなど、再発の展開も豊富です。
オリジナル盤と再発盤の違いまで整理されていれば、既に音源を多数持っているファンにも役立ちます。
5. 240ページというボリュームをどう見るか
ここは少し冷静に考えておきたいところです。
A5判240ページで、バンドの全作品、シングル、編集盤、4人のソロ作品、映像作品を扱うというのは、かなり幅広い範囲です。
そのため、各作品について長い評論を読むというよりも、
発売データを調べる
作品の位置づけを確認する
Queenの活動を年代順に追う
自分が知らなかった関連作品を発見する
といった使い方に向いた本になると予想します。
ただし、これは現時点の刊行情報からの推測で、実際のページ構成や解説の深さはまだ確認できていません。
6. 予約・書籍情報
現在確認できる販売情報はこちらです。
ISBNは 978-4-309-25861-4 です。書店での予約や検索に利用できます。
7. 総合評価:どんなQueen本になりそうか
私の見立てでは、この本はQueenの歴史を読み物として楽しむ評伝というより、Queenという音楽的な巨大プロジェクトの全体像を把握するための資料型ディスクガイドになる可能性が高いです。
これまでQueenについて調べてこられた、Freddieの圧倒的なステージ表現、Brian MayのRed Special、Roger Taylorの音楽性、Budapest公演の映像など、個別のテーマを横断して整理する際にも役立ちそうです。
そして、もう一つ期待したいことがあります。
Queenは、単に4人のメンバーが作ったヒット曲の集合体ではありません。
Freddieの演劇性と歌唱力
Brianのギターサウンドと作曲能力
Rogerのリズム感とロック的な推進力
Johnのベースと楽曲構成の巧みさ
この4つの個性がぶつかり合い、融合して、ほかのバンドにはないQueenの音楽を生み出しました。
その全体像を作品の記録から読み解けるなら、ファンにとって非常に価値のある一冊になると思います。
今後確認したいのは、目次と執筆陣、そして収録ディスコグラフィーの具体的な範囲です。 現段階では出版社の紹介文以上の詳細は未公表です。
特に、Queenの全公式音源を追いかける資料として使えるのか、それとも主要作品を中心にしたガイドなのか。この違いは大きいですね。発売前に目次や詳細な内容紹介が公開されたら、そこを重点的に確認したいところです。
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